ミネラルコンシーラー ライトベージュ
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル | 油剤、閉塞剤 | |
| キャンデリラロウ | 油剤、皮膜剤、閉塞剤 | |
| ミツロウ | 油剤、乳化安定剤、結合剤 | ミツバチの巣を溶融させてロウ分を採取して生成したもので、優れた保湿性があります。 |
| シリカ | 吸着剤、不透明化剤 | 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。 |
| トリベヘニン | 油剤、閉塞剤 | |
| テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 酸化防止剤、ビタミンC誘導体 | |
| ホホバ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。 |
| アボカド油 | 油剤、閉塞剤 | |
| アンズ核油 | 香料、皮膚コンディショニング剤 | アンズの種子を圧搾して得られた油脂で、柔軟効果に優れています。 |
| カニナバラ果実油 | 皮膚コンディショニング剤 | ローズヒップオイルとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。 |
| ヒマワリ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ヒマワリの種子から得られる油脂です。リノール酸が多いことが特徴です。 |
| ヤシ油 | 油剤、閉塞剤 | |
| スクワラン | 油剤、エモリエント剤 | 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。 |
| ヒアルロン酸Ｎａ | 半合成ポリマー、保湿剤 | ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。 |
| アロエベラ葉エキス | 保湿剤、口腔ケア剤 | アロエベラの葉から得られるエキスで、保湿効果やニキビ、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。 |
| パルミチン酸エチルヘキシル | 香料、エモリエント剤 | |
| ウンデシレノイルフェニルアラニン | 皮膚保護剤 | |
| グリチルレチン酸ステアリル | 香味料、消炎作用 | |
| ナットウガム | 皮膚コンディショニング剤、親水性増粘剤 | ダイズタンパクをナットウ菌で発酵して作られます。 |
| グルコマンナン | 皮膚保護剤 | |
| トリヒドロキシステアリン | 油剤、閉塞剤 | |
| マイカ | 顔料、滑剤 | 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。 |
| 酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
| 酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
| ステアリン酸Ｍｇ | 抗ケーキング剤、充填剤 | |
| ラウロイルリシン | 滑剤、粉末基剤 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
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