モイストバリアBB #オークル 健康的な肌色
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
---|---|---|
水 | 溶剤 | |
酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
プロパンジオール | 溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
イソステアリン酸メチルヘプチル | 油剤、閉塞剤 | |
グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。 |
(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル | エモリエント剤 | |
コハク酸ジヘプチル | エモリエント剤 | |
ステアリン酸ポリグリセリル-10 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ヤシ脂肪酸ソルビタン | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル | 油剤、閉塞剤 | |
ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
セスキイソステアリン酸ソルビタン | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
セラミドEOP | 油剤 | 旧称:セラミド1 |
セラミドNG | 油剤 | 旧称:セラミド2 |
セラミドNP | 油剤 | 旧称:セラミド3 |
セラミドAP | 油剤 | 旧称:セラミド6Ⅱ |
フィトスフィンゴシン | 油剤、エモリエント剤 | |
ヒアルロン酸Na | 半合成ポリマー、保湿剤 | ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。 |
ビオサッカリドガム-1 | 天然ポリマー、保湿剤 | |
ビオサッカリドガム-4 | 天然ポリマー、保湿剤 | |
ラムノース | 香味剤、香料 | |
グルクロン酸 | 保湿剤、キレート剤 | |
グルコース | 香味料、保湿剤 | |
オウゴン根エキス | 保湿・湿潤剤 | コガネバナの根のエキスです。漢方では黄芩と呼ばれ、解熱薬、止血薬として使われています。 |
ドクダミエキス | 保湿性、抗炎性、収れん性 | |
ヒナギク花エキス | 保湿性 | |
フウセンカズラ花/葉/つるエキス | 皮膚コンディショニング剤 | フウセンカズラは熱帯アメリカ原産で、中国では解毒や利尿効果のある薬として用いられています。 |
プルーン分解物 | 保湿性 | |
マンダリンオレンジ果皮エキス | 芳香性エキス | |
ローズマリー葉エキス | 抗菌剤、酸化防止剤、香料 | ローズマリーの葉のエキスです。酸化防止作用が期待できます。 |
アルガニアスピノサ核油 | 油剤、閉塞剤 | アルガンオイルとも呼ばれています。リノール酸(オメガ6)やビタミンEが豊富です。 |
クロフサスグリ種子油 | 油剤、エモリエント剤 | |
シア脂 | 油剤、閉塞剤 | シアバターと呼ばれるシアの果実から得られる油脂です。肌の柔軟効果に優れています。 |
ヒマワリ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ヒマワリの種子から得られる油脂です。リノール酸が多いことが特徴です。 |
ヒマワリ種子油不けん化物 | 油剤 | |
ホホバ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。 |
エクトイン | 緩衝剤、エモリエント剤 | |
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa | 保湿・湿潤剤 | |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
コレステロール | 油剤、乳化安定剤 | |
ラウロイルラクチレートNa | 合成界面活性剤、乳化剤 | 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。 |
ステアロイルラクチレートNa | 合成界面活性剤、乳化剤 | 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。 |
キサンタンガム | 天然ポリマー、乳化安定剤 | |
ソルビトール | 香味料、保湿剤、柔軟剤 | |
アラキジルアルコール | 乳化安定剤、親水性増粘剤、非水系増粘剤 | |
ベヘニルアルコール | 油剤、乳化安定剤 | |
オクチルドデカノール | 油剤、エモリエント剤 | |
アラキルグルコシド | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ポリヒドロキシステアリン酸 | 合成ポリマー、油剤 | |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 | 合成界面活性剤、乳化剤 | |
カルボマー | 合成ポリマー、乳化安定剤 | |
(カプリロイルグリセリン/セバシン酸)コポリマー | 合成ポリマー、皮膜形成剤、皮膚保護剤 | |
マイカ | 顔料、滑剤 | 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。 |
カニナバラ果実油 | 皮膚コンディショニング剤 | ローズヒップオイルとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。 |
ニオイテンジクアオイ油 | 香料、精油 | ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。 |
フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
アルミナ | 研磨剤、顔料 | |
含水シリカ | スクラブ剤、吸着剤 | |
酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
シリカ | 吸着剤、不透明化剤 | 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。 |
水酸化Al | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
ステアリン酸 | 油剤、脂肪酸 | 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
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