24 ミネラルルージュ 03 オレンジベージュ
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
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ダイコン種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |
オリーブ果実油 | 油剤、閉塞剤 | オリーブの熟した果実から採取された油脂で、肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。 |
ミツロウ | 油剤、乳化安定剤、結合剤 | ミツバチの巣を溶融させてロウ分を採取して生成したもので、優れた保湿性があります。 |
キャンデリラロウ | 油剤、皮膜剤、閉塞剤 | |
アルガニアスピノサ核油 | 油剤、閉塞剤 | アルガンオイルとも呼ばれています。リノール酸(オメガ6)やビタミンEが豊富です。 |
ツバキ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ツバキの種子から得られる油脂です。古くから化粧品・ヘアケアに使われています。 |
アボカド油 | 油剤、閉塞剤 | |
ヒマワリ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ヒマワリの種子から得られる油脂です。リノール酸が多いことが特徴です。 |
ヤシ油 | 油剤、閉塞剤 | |
マカデミア種子油 | 油剤、閉塞剤 | |
カルナウバロウ | 油剤、閉塞剤、増粘剤 | カルナウバヤシから得られるワックスです。 |
ウメ果実エキス | 保水剤 | ウメの果実のエキスです。 |
ビワ葉エキス | 保湿性 | |
ヨモギ葉エキス | 保湿性、収れん性、消炎性 | |
クマザサ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | 殺菌・防腐作用があります。 |
コシロノセンダングサエキス | 保湿剤、消炎性、収れん性 | |
アロエベラ葉エキス | 保湿剤、口腔ケア剤 | アロエベラの葉から得られるエキスで、保湿効果やニキビ、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。 |
ローズマリー葉エキス | 抗菌剤、酸化防止剤、香料 | ローズマリーの葉のエキスです。酸化防止作用が期待できます。 |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
水 | 溶剤 | |
エタノール | 溶剤、可溶化剤、収れん剤 | |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
ヒマシ油 | 油剤、閉塞剤 | トウゴマの種子を圧縮して得られる油脂です。 |
マイカ | 顔料、滑剤 | 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。 |
酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
グンジョウ | 着色剤、顔料 | イオウを含んだアルミニウム、ケイ素からできている顔料です。以前は柘榴石から採取されていましたが、現在では化学合成によって作られています。 |
カルミン | レーキ(顔料) |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
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