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カラーコントロール ベース 02 ピンク

カラーコントロール ベース 02 ピンク
商品名 カラーコントロール ベース 02 ピンク
ブランド ナチュラグラッセ
メーカー ネイチャーズウェイ
カテゴリ 化粧下地・コンシーラー

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
オリーブ果実油 油剤、閉塞剤 オリーブの熟した果実から採取された油脂で、肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。
プロパンジオール 溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
イソステアリン酸エチル 油剤、エモリエント剤
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
ラウリン酸ポリグリセリル-10 合成界面活性剤、洗浄剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
ゲットウ花/葉/茎水 抗黴剤、抗菌剤、エモリエント剤
ヤシ脂肪酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
水添ナタネ油アルコール 油剤、エモリエント剤
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル 油剤、閉塞剤
ホホバ種子油 油剤、閉塞剤 ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。
ヒポファエラムノイデス果実油 皮膚保護剤 サジーやシーバックソーンともいわれるスーパーフルーツの果実油です。
キサントフィル 油剤、閉塞剤
ダイズ種子エキス 保湿作用 ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。
ロドデンドロンフェルギネウムエキス 香料
ダマスクバラ花油 香料、精油 精油
センチフォリアバラ花油 香料、精油 精油
ローマカミツレ花油 香料、精油 精油
ラベンダー油 香料、精油 アロマテラピーの代表的な香りの一つで、リラックス効果が高くストレスの緩和に効果的です。
パルマローザ油 香料、精油 精油
オニサルビア油 香料、精油 ハーブの一種、オニサルビア(クラリセージ)の葉、花から得られる精油です。
ニオイテンジクアオイ油 香料、精油 ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。
セイヨウネズ果実油 香料、精油 精油
グレープフルーツ果皮油 香料、精油 グレープフルーツの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス 樹脂、閉塞剤
アラビアゴム 親水性増粘剤、皮膜剤
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
パルミチン酸デキストリン 油剤、乳化安定剤
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 合成界面活性剤、乳化剤
水添レシチン 合成界面活性剤、乳化剤 大豆や卵などから作られる両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
アニス酸 香料、香味料、フレーバー
アニス酸Na 抗菌剤、香味剤、香料、pH調整剤
スクロース 香味料、保湿剤
タピオカデンプン 親水性増粘剤
クエン酸 キレート剤、pH調整剤 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。
グンジョウ 着色剤、顔料 イオウを含んだアルミニウム、ケイ素からできている顔料です。以前は柘榴石から採取されていましたが、現在では化学合成によって作られています。
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
ラウロイルリシン 滑剤、粉末基剤
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
アルミナ 研磨剤、顔料
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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