ローズマリー スカルプクレンジング
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| 水 | 溶剤 | |
| プロパンジオール | 溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| セテアリルアルコール | 油剤、乳化安定剤 | 旧表示指定成分（アレルギーのある方は注意が必要です） |
| エタノール | 溶剤、可溶化剤、収れん剤 | |
| 水添ナタネ油アルコール | 油剤、エモリエント剤 | |
| オリーブ果実油 | 油剤、閉塞剤 | オリーブの熟した果実から採取された油脂で、肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。 |
| （Ｃ１５－１９）アルカン | 溶剤 | |
| （クエン酸／乳酸／リノール酸／オレイン酸）グリセリル | 合成界面活性剤、乳化剤 | |
| ホホバ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。 |
| ベントナイト | 粘土の一種、吸着剤 | |
| 炭 | スクラブ剤、色剤、顔料 | |
| モロッコ溶岩クレイ | スクラブ剤、吸着剤 | |
| ローズマリー葉エキス | 抗菌剤、酸化防止剤、香料 | ローズマリーの葉のエキスです。酸化防止作用が期待できます。 |
| アロエベラ液汁 | 保湿性、抗炎性 | |
| アンズ核油 | 香料、皮膚コンディショニング剤 | アンズの種子を圧搾して得られた油脂で、柔軟効果に優れています。 |
| ヨーロッパシラカバ葉エキス | 保湿性、収れん性、消炎性 | |
| ナギイカダ根エキス | 保湿性、収れん性、洗浄性 | |
| キハダ樹皮エキス | 保湿性、抗炎性 | |
| 香料 | 単一香料 または 調合香料 | 香りをつけるために配合された成分です。具体的な成分名の代わりに「香料」とまとめて表示されています。 ※何が使用されているか分からないという点で色をつけて表示しています。 |
| メントール | 香味料、香料 | |
| ベタイン | アミノ酸誘導体、保湿剤 | |
| クエン酸 | キレート剤、pH調整剤 | 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。 |
| キサンタンガム | 天然ポリマー、乳化安定剤 | |
| アラビアゴム | 親水性増粘剤、皮膜剤 | |
| ステアリン酸グリセリル | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| ココイルグルタミン酸Ｎａ | 合成界面活性剤、洗浄剤 | アミノ酸系合成界面活性剤（低刺激）です。 |
| ココイルグルタミン酸２Ｎａ | 合成界面活性剤、洗浄剤 | アミノ酸系合成界面活性剤（低刺激）です。 |
| ミリスチン酸ポリグリセリル－１０ | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。
