化粧品成分情報サイト

N organic Vie モイストリッチ ローション

N organic Vie モイストリッチ ローション
商品名 N organic Vie モイストリッチ ローション
ブランド エヌオーガニック
メーカー シロク
カテゴリ 化粧水

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
エリスリトール 保湿剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
プロパンジオール 溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
ジグリセリン 保湿剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
スイゼンジノリ多糖体 キレート剤、皮膜形成剤、保水剤、皮膚保護剤 スイゼンジノリ(水前寺海苔)から抽出した多糖体で、ヒアルロン酸の10倍の保水力があるといわれています。
アカツメクサ花エキス 保湿性 アカツメクサはレッドクローバーとも呼ばれるヨーロッパ原産のハーブの一種で、抗炎症作用や鎮静作用があるといわれています。
カニナバラ果実エキス 保湿性、収れん性、癒傷性 ローズヒップエキスとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。
トウキンセンカ花エキス 芳香性エキス トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。
ノウゼンハレン花エキス 保湿性 ナスタチウムとも呼ばれるハーブの一種、ノウゼンハレンの花のエキスです。
フユボダイジュ花エキス 収れん性、血行促進性 フユボダイジュの花のエキスで、保湿作用・収れん作用・血行促進作用があります。
ダイズ種子エキス 保湿作用 ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。
ビルベリー葉エキス 収れん剤 ポリフェノールを豊富に含むビルベリーの葉のエキスです。
アーチチョーク葉エキス 保湿性 フランス料理などに用いられる野菜のアーティチョークの葉のエキスです。
カミツレ花エキス 芳香性エキス、閉塞剤 カミツレ(ジャーマンカモミール)の花のエキスで、高い鎮静作用があり、リラックス効果が期待できます。
セージ葉エキス 口腔ケア剤、殺菌防腐性 セージはハーブの1種で、ヨーロッパでは古くからお茶として飲用されている薬用植物です。
加水分解ヒアルロン酸 ヘアコンディショニング剤、保湿・湿潤剤
加水分解コラーゲン 保湿剤、界面活性剤
シロキクラゲ多糖体 乳化安定剤、皮膜形成剤 シロキクラゲから得られる多糖体で、活性酸素消去作用があり、老化防止効果も期待できます。
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤 ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。
3-O-エチルアスコルビン酸 ビタミンC誘導体 医薬部外品の美白有効成分として承認されている成分です。
ニオイテンジクアオイ油 香料、精油 ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。
レモン果皮油 香料、精油 レモンの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。
クスノキ樹皮油 香料、精油 クスノキの樹皮から得られる精油です。
マンダリンオレンジ果皮油 香料、精油 精油
ショウズク種子油 香料、精油 スパイスで知られているカルダモンの精油です。抗菌作用、抗ウィルス作用などがあります。
ビターオレンジ花油 香料、精油 ネロリオイルとも呼ばれる精油です。
グルコース 香味料、保湿剤
ベタイン アミノ酸誘導体、保湿剤
PCA-Na 保湿剤
クエン酸 キレート剤、pH調整剤 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。
クエン酸Na 緩衝剤、キレート剤
タマリンドガム 天然ポリマー、接着剤
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
PPG-4セテス-20 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
PEG-60水添ヒマシ油 合成界面活性剤、洗浄剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

<< 前のページに戻る