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N organic Vie リンクルパック エッセンス

N organic Vie リンクルパック エッセンス
商品名 N organic Vie リンクルパック エッセンス
ブランド エヌオーガニック
メーカー シロク
カテゴリ 美容液

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
イソペンチルジオール 溶剤、保湿性、抗菌性 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
水添レシチン 合成界面活性剤、乳化剤 大豆や卵などから作られる両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
バクチオール 酸化防止剤、殺菌剤、エモリエント剤 レチノールに類似した遺伝子発現効果を持つ植物由来成分です。
ビルベリー葉エキス 収れん剤 ポリフェノールを豊富に含むビルベリーの葉のエキスです。
アーチチョーク葉エキス 保湿性 フランス料理などに用いられる野菜のアーティチョークの葉のエキスです。
アカツメクサ花エキス 保湿性 アカツメクサはレッドクローバーとも呼ばれるヨーロッパ原産のハーブの一種で、抗炎症作用や鎮静作用があるといわれています。
カニナバラ果実エキス 保湿性、収れん性、癒傷性 ローズヒップエキスとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。
トウキンセンカ花エキス 芳香性エキス トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。
カミツレ花エキス 芳香性エキス、閉塞剤 カミツレ(ジャーマンカモミール)の花のエキスで、高い鎮静作用があり、リラックス効果が期待できます。
セージ葉エキス 口腔ケア剤、殺菌防腐性 セージはハーブの1種で、ヨーロッパでは古くからお茶として飲用されている薬用植物です。
ノウゼンハレン花エキス 保湿性 ナスタチウムとも呼ばれるハーブの一種、ノウゼンハレンの花のエキスです。
フユボダイジュ花エキス 収れん性、血行促進性 フユボダイジュの花のエキスで、保湿作用・収れん作用・血行促進作用があります。
ダイズ種子エキス 保湿作用 ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。
フィトステロールズ 油剤、エモリエント剤
グリコシルトレハロース 結合剤、乳化安定剤、皮膜形成剤
ニオイテンジクアオイ油 香料、精油 ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。
レモン果皮油 香料、精油 レモンの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。
クスノキ樹皮油 香料、精油 クスノキの樹皮から得られる精油です。
マンダリンオレンジ果皮油 香料、精油 精油
ショウズク種子油 香料、精油 スパイスで知られているカルダモンの精油です。抗菌作用、抗ウィルス作用などがあります。
ビターオレンジ花油 香料、精油 ネロリオイルとも呼ばれる精油です。
加水分解水添デンプン 皮膜形成剤、保水剤、保湿・湿潤剤 糖アルコール(主に保湿剤として用いられます)
水酸化K pH調整剤、アルカリ剤
カルボマー 合成ポリマー、乳化安定剤
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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