化粧品成分情報サイト

N organic Vie モイストリフト クレンジングクリーム

N organic Vie モイストリフト クレンジングクリーム
商品名 N organic Vie モイストリフト クレンジングクリーム
ブランド エヌオーガニック
メーカー シロク
カテゴリ クレンジング

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
シクロペンタシロキサン 合成ポリマー、溶剤 シリコーン
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
フェニルトリメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル 油剤、結合剤、閉塞剤
ステアリン酸グリセリル(SE) 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル 閉塞剤、非水系増粘剤
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
テトラオレイン酸ソルベス-30 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
アーモンド油 油剤、保護剤
ポリソルベート60 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 合成ポリマー、乳化安定剤
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト
ベヘニルアルコール 油剤、乳化安定剤
ホホバ種子油 油剤、閉塞剤 ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。
グリコシルトレハロース 結合剤、乳化安定剤、皮膜形成剤
カルボマー 合成ポリマー、乳化安定剤
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
水酸化K pH調整剤、アルカリ剤
加水分解水添デンプン 皮膜形成剤、保水剤、保湿・湿潤剤 糖アルコール(主に保湿剤として用いられます)
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー 合成ポリマー、乳化安定剤
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
レモン果皮油 香料、精油 レモンの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。
クスノキ樹皮油 香料、精油 クスノキの樹皮から得られる精油です。
マンダリンオレンジ果皮油 香料、精油 精油
ショウズク種子油 香料、精油 スパイスで知られているカルダモンの精油です。抗菌作用、抗ウィルス作用などがあります。
ビターオレンジ花油 香料、精油 ネロリオイルとも呼ばれる精油です。
ニオイテンジクアオイ油 香料、精油 ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
オリーブ油PEG-7エステルズ エモリエント剤、乳化剤 エステル油(合成油)です。
加水分解ヒアルロン酸 ヘアコンディショニング剤、保湿・湿潤剤
3-O-エチルアスコルビン酸 ビタミンC誘導体 医薬部外品の美白有効成分として承認されている成分です。
アカツメクサ花エキス 保湿性 アカツメクサはレッドクローバーとも呼ばれるヨーロッパ原産のハーブの一種で、抗炎症作用や鎮静作用があるといわれています。
プロパンジオール 溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
オルニチン アミノ酸
カラスムギ穀粒エキス 酸化防止剤
マンナン 天然ポリマー、保湿剤
リン脂質 界面活性剤(弱い) 超低刺激
糖脂質 油剤
カニナバラ果実エキス 保湿性、収れん性、癒傷性 ローズヒップエキスとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。
クダモノトケイソウ果実エキス 皮膚コンディショニング剤 パッションフルーツの果実のエキスです。高い抗酸化力があるポリフェノールを含んでいます。
カミツレ花エキス 芳香性エキス、閉塞剤 カミツレ(ジャーマンカモミール)の花のエキスで、高い鎮静作用があり、リラックス効果が期待できます。
セージ葉エキス 口腔ケア剤、殺菌防腐性 セージはハーブの1種で、ヨーロッパでは古くからお茶として飲用されている薬用植物です。
トウキンセンカ花エキス 芳香性エキス トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。
加水分解コラーゲン 保湿剤、界面活性剤
ノウゼンハレン花エキス 保湿性 ナスタチウムとも呼ばれるハーブの一種、ノウゼンハレンの花のエキスです。
レブリン酸Na 保湿剤
アニス酸Na 抗菌剤、香味剤、香料、pH調整剤
フユボダイジュ花エキス 収れん性、血行促進性 フユボダイジュの花のエキスで、保湿作用・収れん作用・血行促進作用があります。
ダイズ種子エキス 保湿作用 ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。
ビルベリー葉エキス 収れん剤 ポリフェノールを豊富に含むビルベリーの葉のエキスです。
アーチチョーク葉エキス 保湿性 フランス料理などに用いられる野菜のアーティチョークの葉のエキスです。
ヒマワリ種子油 油剤、閉塞剤 ヒマワリの種子から得られる油脂です。リノール酸が多いことが特徴です。
イソステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
クエン酸 キレート剤、pH調整剤 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

<< 前のページに戻る