Ｎ ｏｒｇａｎｉｃ Ｖｉｅ クリアホイップ フォーム
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| 水 | 溶剤 | |
| グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。植物性と石油由来のものがあります。 |
| イソペンチルジオール | 溶剤、保湿性、抗菌性 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| カリ石ケン素地 | 石けん、界面活性剤 | |
| ラウリン酸ＰＥＧ－８０ソルビタン | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| ソルビトール | 香味料、保湿剤、柔軟剤 | |
| ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| ラウリルヒドロキシスルタイン | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 両性合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| イソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリル | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| ココイルグリシンＫ | 合成界面活性剤、洗浄剤 | アミノ酸系合成界面活性剤（低刺激）です。 |
| フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
| ＢＧ | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
| ニオイテンジクアオイ油 | 香料、精油 | ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。 |
| レモン果皮油 | 香料、精油 | レモンの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。 |
| クスノキ樹皮油 | 香料、精油 | クスノキの樹皮から得られる精油です。 |
| マンダリンオレンジ果皮油 | 香料、精油 | 精油 |
| ショウズク種子油 | 香料、精油 | スパイスで知られているカルダモンの精油です。抗菌作用、抗ウィルス作用などがあります。 |
| ビターオレンジ花油 | 香料、精油 | ネロリオイルとも呼ばれる精油です。 |
| 加水分解ヒアルロン酸 | ヘアコンディショニング剤、保湿・湿潤剤 | |
| ３－Ｏ－エチルアスコルビン酸 | ビタミンC誘導体 | 医薬部外品の美白有効成分として承認されている成分です。 |
| 乳酸桿菌／セイヨウナシ果汁発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵し、ろ過して得られる液です。 |
| アカツメクサ花エキス | 保湿性 | アカツメクサはレッドクローバーとも呼ばれるヨーロッパ原産のハーブの一種で、抗炎症作用や鎮静作用があるといわれています。 |
| プロパンジオール | 溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| オルニチン | アミノ酸 | |
| カラスムギ穀粒エキス | 酸化防止剤 | |
| リン脂質 | 界面活性剤（弱い） | 超低刺激 |
| 糖脂質 | 油剤 | |
| パパイン | 酵素剤、タンパク溶解性 | |
| カニナバラ果実エキス | 保湿性、収れん性、癒傷性 | ローズヒップエキスとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。 |
| カミツレ花エキス | 芳香性エキス、閉塞剤 | カミツレ（ジャーマンカモミール）の花のエキスで、高い鎮静作用があり、リラックス効果が期待できます。 |
| セージ葉エキス | 口腔ケア剤、殺菌防腐性 | セージはハーブの1種で、ヨーロッパでは古くからお茶として飲用されている薬用植物です。 |
| トウキンセンカ花エキス | 芳香性エキス | トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。 |
| 加水分解コラーゲン | 保湿剤、界面活性剤 | |
| ノウゼンハレン花エキス | 保湿性 | ナスタチウムとも呼ばれるハーブの一種、ノウゼンハレンの花のエキスです。 |
| カルボマー | 合成ポリマー、乳化安定剤 | |
| １，２－ヘキサンジオール | 溶剤、抗菌性 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| カプリリルグリコール | 油剤、エモリエント剤 | |
| レブリン酸Ｎａ | 保湿剤 | |
| アニス酸Ｎａ | 抗菌剤、香味剤、香料、pH調整剤 | |
| サボンソウ葉エキス | 植物エキス | サボンソウの葉のエキスです。 |
| フユボダイジュ花エキス | 収れん性、血行促進性 | フユボダイジュの花のエキスで、保湿作用・収れん作用・血行促進作用があります。 |
| ダイズ種子エキス | 保湿作用 | ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。 |
| ビルベリー葉エキス | 収れん剤 | ポリフェノールを豊富に含むビルベリーの葉のエキスです。 |
| エチルヘキシルグリセリン | 消臭剤、制汗剤 | |
| アルギン酸Ｎａ | 親水性増粘剤、結合剤 | |
| トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
| ヒマワリ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ヒマワリの種子から得られる油脂です。リノール酸が多いことが特徴です。 |
| セイヨウオオバコ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | セイヨウオオバコの種子のエキスで、肌の糖化を予防する効果が期待できます。 |
| アーチチョーク葉エキス | 保湿性 | フランス料理などに用いられる野菜のアーティチョークの葉のエキスです。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
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