Ｎ ｏｒｇａｎｉｃ マイルド＆リファイニング トリートメント
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| 水 | 溶剤 | |
| セタノール | 油剤、乳化剤、乳化安定剤 | 旧表示指定成分（アレルギーのある方は注意が必要です） |
| ステアリルアルコール | 油剤、乳化安定剤 | 旧表示指定成分（アレルギーのある方は注意が必要です） |
| ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
| イソステアリルアルコール | 油剤、エモリエント剤 | |
| グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。植物性と石油由来のものがあります。 |
| アルキル（Ｃ１２，１４）オキシヒドロキシプロピルアルギニンＨＣｌ | 合成界面活性剤、分散剤 | |
| 香料 | 単一香料 または 調合香料 | 香りをつけるために配合された成分です。具体的な成分名の代わりに「香料」とまとめて表示されています。 ※何が使用されているか分からないという点で色をつけて表示しています。 |
| イソステアリン酸水添ヒマシ油 | 油剤、閉塞剤 | |
| ヘキサ（ヒドロキシステアリン酸／ステアリン酸／ロジン酸）ジペンタエリスリチル | 閉塞剤、非水系増粘剤 | |
| ツバキ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ツバキの種子から得られる油脂です。古くから化粧品・ヘアケアに使われています。 |
| アルガニアスピノサ核油 | 油剤、閉塞剤 | アルガンオイルとも呼ばれています。リノール酸（オメガ６）やビタミンEが豊富です。 |
| マカデミア種子油 | 油剤、閉塞剤 | |
| ヒマワリ種子エキス | 脂肪油、紫外線吸収剤 | |
| ダイズ種子エキス | 保湿作用 | ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。 |
| ＰＰＧ－３カプリリルエーテル | 合成界面活性剤、溶剤 | |
| セバシン酸ジエチルヘキシル | 可塑剤、溶剤、香料 | |
| ラウリン酸ポリグリセリル－１０ | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| ポリクオタニウム－１０ | 陽イオン界面活性剤 | 合成界面活性剤（高刺激）です。 |
| セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク | 帯電防止剤、洗浄剤 | |
| （加水分解シルク／ＰＧプロピルメチルシランジオール）クロスポリマー | 合成ポリマー、ヘアコンディショニング剤 | シリコーン |
| クエン酸 | キレート剤、pH調整剤 | 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。 |
| 塩化Ｎａ | 香味料、親水性増粘剤 | |
| ポリクオタニウム－６４ | 陽イオン界面活性剤 | 合成界面活性剤（高刺激）です。 |
| トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
| ＢＧ | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
| エタノール | 溶剤、可溶化剤、収れん剤 | |
| フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。
