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ボディ エクスフォリエイティングジェル

ボディ エクスフォリエイティングジェル
商品名 ボディ エクスフォリエイティングジェル
ブランド ジュリーク
メーカー ジュリーク
カテゴリ ボディソープ・スクラブなど

※香料は植物精油

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
酢酸セルロース 合成ポリマー、皮膜剤
テウチグルミ殻粒 植物末、スクラブ剤
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸 合成ポリマー、増粘剤
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
ガリカバラ花エキス 保湿性、消炎性、抗菌性
スギナエキス 保湿性、消炎性、収れん性
ハマメリスエキス 保湿性、収れん剤、防腐性
トウキンセンカ花エキス 芳香性エキス トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。
ラベンダー花エキス 香料 ラベンダーの花から抽出したエキスです。
メリッサ葉エキス 香料、皮膚コンディショニング剤、閉塞剤 レモンバームの葉から抽出されたエキスです。
ローズマリー葉エキス 抗菌剤、酸化防止剤、香料 ローズマリーの葉のエキスです。酸化防止作用が期待できます。
ウルチカジオイカエキス 皮膚コンディショニング剤 ウルチカジオイカ(セイヨウイラクサ)のエキスです。
セイヨウノコギリソウエキス 芳香性エキス、保湿性
マヨラナ葉エキス 香料、香辛料、保湿性
セージ葉エキス 口腔ケア剤、殺菌防腐性 セージはハーブの1種で、ヨーロッパでは古くからお茶として飲用されている薬用植物です。
セイヨウハッカ葉エキス 芳香性エキス、保湿性
メリアアザジラクタエキス 閉塞剤
香料 単一香料 または 調合香料 香りをつけるために配合された成分です。具体的な成分名の代わりに「香料」とまとめて表示されています。
※何が使用されているか分からないという点で色をつけて表示しています。
ココベタイン 合成界面活性剤、洗浄剤 両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
ラウロアンホ酢酸Na 合成界面活性剤、洗浄剤 両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
コカミドプロピルベタイン 合成界面活性剤、洗浄剤 両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
ココイルイセチオン酸Na 合成界面活性剤、洗浄剤 アミノ酸系合成界面活性剤(低刺激)です。
ココイルメチルタウリンNa 合成界面活性剤、洗浄剤 アミノ酸系合成界面活性剤(低刺激)です。
硫酸Mg 充填剤、乳化安定剤
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト
安息香酸Na 防腐剤、香料 ポジティブリスト
安息香酸 防腐剤、香料、pH調整剤 ポジティブリスト
ソルビン酸K 防腐剤 ポジティブリスト
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
デヒドロ酢酸 防腐剤、防カビ剤 ポジティブリスト
クエン酸 キレート剤、pH調整剤 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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