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UVディフェンスローション

UVディフェンスローション
商品名 UVディフェンスローション
ブランド ジュリーク
メーカー ジュリーク
カテゴリ 日焼け止め

(SPF50/PA++++) ※香料は植物精油

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 油剤、閉塞剤 エステル油(合成油)です。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 紫外線吸収剤 ポジティブリスト
オクトクリレン 紫外線吸収剤 ポジティブリスト
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル 褪色防止剤 ポジティブリスト
変性アルコール 溶剤、収れん剤 飲食用に転用することを防ぐために、少量の変性剤(香料など)を添加したエタノールです。
ベヘニルアルコール 油剤、乳化安定剤
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 紫外線吸収剤 ポジティブリスト
ステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
オレイン酸ポリグリセリル-10 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ベヘン酸 油剤、脂肪酸
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
パルミチン酸 油剤、不透明化剤
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン 紫外線吸収剤 ポジティブリスト
香料 単一香料 または 調合香料 香りをつけるために配合された成分です。具体的な成分名の代わりに「香料」とまとめて表示されています。
※何が使用されているか分からないという点で色をつけて表示しています。
カルナウバロウ 油剤、閉塞剤、増粘剤 カルナウバヤシから得られるワックスです。
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
ミチヤナギエキス 保湿性
キクニガナ根エキス 植物ゴム、収れん性
トウキンセンカ花エキス 芳香性エキス トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。
ムラサキバレンギクエキス 保湿性、消炎性
カミツレ花エキス 芳香性エキス、閉塞剤 カミツレ(ジャーマンカモミール)の花のエキスで、高い鎮静作用があり、リラックス効果が期待できます。
オランダセンニチ花エキス ヘアコンディショニング剤、皮膚コンディショニング剤 オランダセンニチの花のエキスです。
アルテア根エキス 保湿性、収れん性 ビロウドアオイの根のエキスで、保湿作用、消炎作用、収れん作用に優れています。
ウツボグサエキス 酸化防止剤 ウツボグサのエキスです。
ラウリン酸スクロース 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
水酸化K pH調整剤、アルカリ剤
ソルビン酸K 防腐剤 ポジティブリスト
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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