BC 洗顔クリーム
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
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水 | 溶剤 | |
グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。 |
ココイルグリシンNa | 合成界面活性剤、洗浄剤 | アミノ酸系合成界面活性剤(低刺激)です。 |
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸 | 合成ポリマー、増粘剤 | |
ココアンホ酢酸Na | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 両性合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ココベタイン | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 両性合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
カプリン酸グリセリル | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ヒポファエラムノイデス果実油 | 皮膚保護剤 | サジーやシーバックソーンともいわれるスーパーフルーツの果実油です。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵し、ろ過して得られる液です。 |
ポリ-γ-グルタミン酸Na | 乳化安定剤、親水性増粘剤 | |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 油剤、閉塞剤 | |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
PEG-14M | 合成ポリマー、結合剤 | |
ポリクオタニウム-10 | 陽イオン界面活性剤 | 合成界面活性剤(高刺激)です。 |
ポリクオタニウム-39 | 陽イオン界面活性剤 | 合成界面活性剤(高刺激)です。 |
塩化Na | 香味料、親水性増粘剤 | |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
クエン酸 | キレート剤、pH調整剤 | 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。