ポアナクレンジングオイル
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
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パルミチン酸エチルヘキシル | 香料、エモリエント剤 | |
グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。 |
ジオレイン酸ポリグリセリル-5 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
トリエチルヘキサノイン | 油剤、閉塞剤 | |
水 | 溶剤 | |
カプリル酸ポリグリセリル-6 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
イソステアリルアルコール | 油剤、エモリエント剤 | |
ラウロイルサルコシンイソプロピル | 油剤、結合剤 | |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
プロパンジオール | 溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
オリーブ果実油 | 油剤、閉塞剤 | オリーブの熟した果実から採取された油脂で、肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。 |
ホホバ種子油 | 油剤、閉塞剤 | ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。 |
ブドウ種子油 | 油剤 | |
コメヌカ油 | 油剤、閉塞剤、抗酸化性 | |
ゴマ油 | 油剤、香料 | 保湿効果の高いリノール酸や、高い抗酸化作用があるゴマリグナンが含まれています。 |
アボカド油脂肪酸ブチル | 皮膚コンディショニング剤 | |
アルガニアスピノサ核油 | 油剤、閉塞剤 | アルガンオイルとも呼ばれています。リノール酸(オメガ6)やビタミンEが豊富です。 |
月見草油 | 油剤、エモリエント剤 | |
パルミチン酸アスコルビル | 酸化防止剤 | |
10-ヒドロキシデカン酸 | 油剤、閉塞剤 | |
ブロッコリーエキス | 収れん剤、皮膚コンディショニング剤 | ブロッコリーの全草のエキスです。 |
ビオフラボノイド | ビタミン類、着色剤 | |
アロエベラ葉エキス | 保湿剤、口腔ケア剤 | アロエベラの葉から得られるエキスで、保湿効果やニキビ、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。 |
トウキンセンカ花エキス | 芳香性エキス | トウキンセンカはマリーゴールドとも呼ばれるキク科のハーブで、消炎効果、鎮静効果があります。 |
オレンジ果皮エキス | 結合剤、乳化安定剤 | |
グレープフルーツ果皮エキス | 保湿性、リフレッシュ性 | |
ザクロ果皮エキス | 抗菌剤、酸化防止剤、収れん剤、防腐剤 | |
マンダリンオレンジ果皮エキス | 芳香性エキス | |
レモン果皮エキス | 保湿性、リフレッシュ性 | |
オレンジ果皮油 | 香料、精油 | オレンジの果皮から得られる精油です。 |
グレープフルーツ果皮油 | 香料、精油 | グレープフルーツの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。 |
ビターオレンジ花油 | 香料、精油 | ネロリオイルとも呼ばれる精油です。 |
マンダリンオレンジ果皮油 | 香料、精油 | 精油 |
レモン果皮油 | 香料、精油 | レモンの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。 |
レシチン | 界面活性剤、乳化剤(弱い) | 天然の両性界面活性剤です。 |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
セバシン酸 | pH調整剤 | |
没食子酸プロピル | 酸化防止剤 | 旧表示指定成分(アレルギーのある方は注意が必要です) |
1,10-デカンジオール | 溶剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。