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VC フェースウォッシュ

VC フェースウォッシュ
商品名 VC フェースウォッシュ
ブランド DHC
メーカー DHC
カテゴリ 洗顔料

成分名 用途・配合目的 備考
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
溶剤
パルミチン酸 油剤、不透明化剤
ミリスチン酸 油剤、不透明化剤、脂肪酸
水酸化K pH調整剤、アルカリ剤
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
ラウリン酸 油剤、脂肪酸
ソルビトール 香味料、保湿剤、柔軟剤
PEG-32 合成ポリマー、結合剤 旧表示指定成分
PEG-8 合成ポリマー、溶剤 旧表示指定成分
ココイルメチルタウリンNa 合成界面活性剤、洗浄剤 アミノ酸系合成界面活性剤(低刺激)です。
ステアリン酸グリセリル(SE) 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
アスコルビルメチルシラノールペクチン 酸化防止剤、親水性増粘剤
3-グリセリルアスコルビン酸 酸化防止剤、保水剤 ビタミンC誘導体
ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸 酸化防止剤、保水剤 ビタミンC誘導体
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸 酸化防止剤、保水剤、保湿・湿潤剤 ビタミンC誘導体
アスコルビン酸 酸化防止剤、pH調整剤
マンダリンオレンジ果皮エキス 芳香性エキス
サトザクラ花エキス 皮膚コンディショニング剤
セイヨウイラクサ葉エキス 皮膚コンディショニング剤 セイヨウイラクサの葉のエキスです。
加水分解コラーゲン 保湿剤、界面活性剤
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤 ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。
水溶性プロテオグリカン 界面活性剤、乳化剤
グリセリルグルコシド 保湿・湿潤剤
グリコシルトレハロース 結合剤、乳化安定剤、皮膜形成剤
加水分解水添デンプン 皮膜形成剤、保水剤、保湿・湿潤剤 糖アルコール(主に保湿剤として用いられます)
デシルグルコシド 合成界面活性剤、洗浄剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
カンゾウ根エキス 酸化防止剤、抗炎性
シロキクラゲ多糖体 乳化安定剤、皮膜形成剤 シロキクラゲから得られる多糖体で、活性酸素消去作用があり、老化防止効果も期待できます。
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸 合成ポリマー、増粘剤
カオリン スクラブ剤、充填剤 花崗岩が風化してできた鉱物です。
加水分解ホホバエステル 保湿剤、乳化剤、皮膜剤
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
メチルプロパンジオール 溶剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
ヒドロキシプロピルメチルセルロース 合成ポリマー、乳化安定剤
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) 油剤、閉塞剤
ポリクオタニウム-7 陽イオン界面活性剤 合成界面活性剤(高刺激)です。
ベルガモット果実油 香料、精油 ベルガモットの果実から得られる精油です。※光毒性に注意してください。
レモン果皮油 香料、精油 レモンの果皮から得られる精油です。※光毒性に注意してください。
ラベンダー油 香料、精油 アロマテラピーの代表的な香りの一つで、リラックス効果が高くストレスの緩和に効果的です。
ニオイテンジクアオイ油 香料、精油 ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。
ビターオレンジ葉/枝油 香料、精油 ビターオレンジ(橙)の葉、枝から得られる精油です。
ローズマリー葉油 精油 精油
ビターオレンジ果皮油 香料、精油 ビターオレンジ(橙)の果皮から得られる精油です。
マンダリンオレンジ果皮油 香料、精油 精油
ライム油 香料、精油 精油
ビターオレンジ花油 香料、精油 ネロリオイルとも呼ばれる精油です。
ローマカミツレ花油 香料、精油 精油
セイヨウハッカ油 香料、精油、感触改良剤 精油
リンゴ酸 pH調整剤、香料
ペンテト酸5Na キレート剤、酸化防止剤
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト
安息香酸Na 防腐剤、香料 ポジティブリスト

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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