スキンケアUVクリーム クールコンフォート
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
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水 | 溶剤 | |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | 油剤、閉塞剤 | エステル油(合成油)です。 |
酸化亜鉛 | 顔料、紫外線散乱剤 | 紫外線散乱効果に優れています。 |
DPG | 香料、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。多く配合されると、刺激に繋がる成分です。 |
トリエトキシカプリリルシラン | 合成ポリマー、結合剤 | シリコーン |
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) | 油剤、閉塞剤 | |
グリセレス-26 | 合成ポリマー、保湿剤 | |
メントキシプロパンジオール | 香味料、香料、冷感作用 | |
ツボクサ葉/茎エキス | 保湿・湿潤剤 | セリ科の植物であるツボクサの葉、茎のエキスです。 |
パンテノール | ビタミン類、育毛効果 | |
セイヨウハッカ葉エキス | 芳香性エキス、保湿性 | |
アルガニアスピノサ核油 | 油剤、閉塞剤 | アルガンオイルとも呼ばれています。リノール酸(オメガ6)やビタミンEが豊富です。 |
カニナバラ果実油 | 皮膚コンディショニング剤 | ローズヒップオイルとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。 |
クリサンテルムインジクムエキス | 皮膚コンディショニング剤 | クリサンテルムインジクム(ゴールデンカモミール)のエキスです。 |
ティーツリー葉油 | 香料、精油 | 精油 |
ローズマリー葉油 | 精油 | 精油 |
ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
水酸化Al | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
トリオレイン酸ポリグリセリル-10 | 合成界面活性剤、乳化剤 | |
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 合成ポリマー、乳化安定剤 | |
フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
セスキイソステアリン酸ソルビタン | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
含水シリカ | スクラブ剤、吸着剤 | |
ラウリン酸ポリグリセリル-10 | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
キサンタンガム | 天然ポリマー、乳化安定剤 | |
カルボマー | 合成ポリマー、乳化安定剤 | |
合成フルオロフロゴパイト | 増量剤、親水性増粘剤 | 合成マイカ |
水酸化K | pH調整剤、アルカリ剤 | |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。