ＰＡスムージングモイスト ベース（ルーセント）
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| 水 | 溶剤 | |
| シクロペンタシロキサン | 合成ポリマー、溶剤 | シリコーン |
| 酸化亜鉛 | 顔料、紫外線散乱剤 | 紫外線散乱効果に優れています。 |
| グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。植物性と石油由来のものがあります。 |
| マカデミア種子油 | 油剤、閉塞剤 | |
| 酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
| タルク | 充填剤、滑剤 | 滑石という鉱物を粉末化したものです。 |
| イソノナン酸イソトリデシル | 油剤、エモリエント剤 | |
| ラウリルＰＥＧ－９ポリジメチルシロキシエチルジメチコン | 合成界面活性剤 | シリコーン系合成界面活性剤です。 |
| ＤＰＧ | 香料、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。多く配合されると、刺激に繋がる成分です。 |
| セスキイソステアリン酸ソルビタン | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| ステアリン酸イヌリン | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
| ジステアルジモニウムヘクトライト | 表面修飾剤 | |
| 水酸化Ａｌ | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
| ステアリン酸 | 油剤、脂肪酸 | 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。 |
| マイカ | 顔料、滑剤 | 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。 |
| デヒドロ酢酸Ｎａ | 防腐剤 | ポジティブリスト |
| 塩化Ｎａ | 香味料、親水性増粘剤 | |
| フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
| トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
| ミリスチン酸 | 油剤、不透明化剤、脂肪酸 | |
| 酸化スズ | 顔料、充填剤、不透明化剤 | |
| ＢＧ | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
| ヒアルロン酸Ｎａ | 半合成ポリマー、保湿剤 | ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。 |
| オリーブ葉エキス | 保湿性、抗炎性、抗菌性 | |
| アルニカ花エキス | 保湿性、収れん性 | |
| シソ葉エキス | 保湿性、抗炎性、美白性 | |
| マグワ根皮エキス | 保湿性、消炎性、育毛性 | |
| ビワ葉エキス | 保湿性 | |
| セルロースガム | 合成ポリマー、結合剤 | |
| 炭酸水素Ｎａ | スクラブ剤、pH調整剤 | |
| 銀 | 顔料、着色剤 | |
| 白金 | 金属末、顔料、スクラブ剤 | |
| ポリソルベート８０ | 合成界面活性剤、変性剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。
