Q10モイスチュアケア フルカバー コンシーラー ナチュラルオークル 01
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
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トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
硫酸Ba | 不透明化剤、顔料 | |
リンゴ酸ジイソステアリル | 油剤、エモリエント剤 | |
イソステアリン酸ヘキシルデシル | 油剤、閉塞剤 | |
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル | 閉塞剤、非水系増粘剤 | |
マイクロクリスタリンワックス | 油剤、親油性増粘剤 | |
合成ワックス | 油剤、結合剤、乳化安定剤 | |
キャンデリラロウ | 油剤、皮膜剤、閉塞剤 | |
ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
オレイン酸ポリグリセリル-2 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー | 合成ポリマー、滑剤 | |
メタクリル酸メチルクロスポリマー | 合成ポリマー、皮膜剤 | |
ウメ果実エキス | 保水剤 | ウメの果実のエキスです。 |
オリーブ果実油 | 油剤、閉塞剤 | オリーブの熟した果実から採取された油脂で、肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。 |
加水分解コラーゲン | 保湿剤、界面活性剤 | |
スイゼンジノリ細胞外多糖体 | 吸着剤、乳化安定剤、皮膜形成剤 | |
セラミドNP | 油剤 | 旧称:セラミド3 |
マチルスオドラチシマ樹皮エキス | 保湿・湿潤剤 | クスノキ科のマチルスオドラチシマの樹皮のエキスです。 |
メバロノラクトン | 保湿剤 | |
ユビキノン | 酸化防止剤 | ネガティブリスト 別名:コエンザイムQ10 |
ナイロン-6 | 合成ポリマー、充填剤 | |
シリカ | 吸着剤、不透明化剤 | 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。 |
含水シリカ | スクラブ剤、吸着剤 | |
炭酸Ca | スクラブ剤、口腔ケア剤 | |
酸化セリウム | 顔料、紫外線散乱剤 | セリウムの酸化物です。 |
水 | 溶剤 | |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
エチルヘキシルグリセリン | 消臭剤、制汗剤 | |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
マイカ | 顔料、滑剤 | 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。 |
酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
合成フルオロフロゴパイト | 増量剤、親水性増粘剤 | 合成マイカ |
水酸化Al | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。