ワンダーカバー BBリキッド ナチュラルオークル 02
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
---|---|---|
水 | 溶剤 | |
シクロペンタシロキサン | 合成ポリマー、溶剤 | シリコーン |
エタノール | 溶剤、可溶化剤、収れん剤 | |
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン | 合成界面活性剤 | シリコーン系合成界面活性剤です。 |
ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン | 合成界面活性剤、起泡剤 | シリコーン系合成界面活性剤です。 |
ステアリン酸 | 油剤、脂肪酸 | 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。 |
ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
トリメチルシロキシケイ酸 | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン | 合成界面活性剤、乳化剤 | シリコーン系合成界面活性剤です。 |
カプリリルメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
ポリメチルシルセスキオキサン | 合成ポリマー、潤滑剤 | シリコーン |
メタケイ酸アルミン酸Mg | 抗ケーキング剤、充填剤 | |
(メタクリル酸ラウリル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー | 合成ポリマー、皮膜剤 | |
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー | 合成ポリマー | シリコーン |
シリカ | 吸着剤、不透明化剤 | 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。 |
アセロラ果実エキス | 酸化防止剤、ヘアコンディショニング剤、皮膚コンディショニング剤 | アセロラの果実から抽出したエキスです。ビタミン類、ポリフェノール、有機酸類を多く含んでいます。ビタミンCを多く含むため抗酸化作用があります。 |
カニナバラ果実エキス | 保湿性、収れん性、癒傷性 | ローズヒップエキスとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。 |
ヒアルロン酸Na | 半合成ポリマー、保湿剤 | ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 合成ポリマー、皮膜剤 | シリコーン |
ジステアルジモニウムヘクトライト | 表面修飾剤 | |
イソステアリルグリセリル | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ステアロイルグルタミン酸2Na | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。 |
硫酸Mg | 充填剤、乳化安定剤 | |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
タルク | 充填剤、滑剤 | 滑石という鉱物を粉末化したものです。 |
酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
水酸化Al | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。