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ミネラルパウダリーファンデーション ピュアカラー[F1] ナチュラルオークル 01

ミネラルパウダリーファンデーション ピュアカラー[F1] ナチュラルオークル 01
商品名 ミネラルパウダリーファンデーション ピュアカラー[F1] ナチュラルオークル 01
ブランド DHC
メーカー DHC
カテゴリ ファンデーション

成分名 用途・配合目的 備考
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
ナイロン-12 合成ポリマー、充填剤
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 紫外線吸収剤 ポジティブリスト
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
セルロース 植物末、天然ポリマー
トリエチルヘキサノイン 油剤、閉塞剤
ハトムギ種子エキス 消臭剤、皮膚コンディショニング剤 ハトムギの種子から抽出されたエキスです。
オウゴン根エキス 保湿・湿潤剤 コガネバナの根のエキスです。漢方では黄芩と呼ばれ、解熱薬、止血薬として使われています。
ノイバラ果実エキス 芳香性エキス、抗酸化性
パイナップル果実エキス 保湿性
3-グリセリルアスコルビン酸 酸化防止剤、保水剤 ビタミンC誘導体
ダマスクバラ花水 芳香水
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤 ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
酸化スズ 顔料、充填剤、不透明化剤
ジフェニルジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
水酸化Ca pH調整剤、アルカリ剤
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
ハイドロゲンジメチコン 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル 油剤、親油性増粘剤
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
溶剤
ミリスチン酸Mg 抗ケーキング剤
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化亜鉛 顔料、紫外線散乱剤 紫外線散乱効果に優れています。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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