ポアカバーベース
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
| シクロペンタシロキサン | 合成ポリマー、溶剤 | シリコーン |
| （ＨＤＩ／トリメチロールヘキシルラクトン）クロスポリマー | 合成ポリマー、滑剤 | |
| （ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー | 合成ポリマー | シリコーン |
| シリカ | 吸着剤、不透明化剤 | 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。 |
| アクリレーツクロスポリマー－２－Ｎａ | 合成ポリマー、吸着剤 | |
| （ビニルジメチコン／メチコンシルセスキオキサン）クロスポリマー | 合成ポリマー、皮膜形成剤 | シリコーン |
| トリメチルシロキシケイ酸 | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
| 酸化（Ｌｉ／Ｋ／チタン） | 増量剤、滑沢剤 | |
| ダイマージリノール酸（フィトステリル／イソステアリル／セチル／ステアリル／ベヘニル） | 油剤、閉塞剤 | |
| イソステアリン酸イソステアリル | 油剤、結合剤 | |
| チャ葉エキス | 保湿性、酸化防止剤 | |
| ルイボスエキス | 保湿性、抗酸化性 | |
| ヒドロキシプロリン | 保湿剤 | |
| ポリシリコーン－１クロスポリマー | 合成ポリマー、皮膚コンディショニング剤 | シリコーン |
| ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| ＰＥＧ－９ジメチコン | 合成ポリマー、ヘアコンディショニング剤 | シリコーン |
| ＰＥＧ－１０ジメチコン | 合成ポリマー、ヘアコンディショニング剤 | シリコーン |
| コーンスターチ | 親水性増粘剤、吸着剤 | |
| ラウリルＰＥＧ－９ポリジメチルシロキシエチルジメチコン | 合成界面活性剤 | シリコーン系合成界面活性剤です。 |
| 水 | 溶剤 | |
| ジステアルジモニウムヘクトライト | 表面修飾剤 | |
| タルク | 充填剤、滑剤 | 滑石という鉱物を粉末化したものです。 |
| 水酸化Ａｌ | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
| ポリクオタニウム－５１ | 合成ポリマー | |
| ＢＧ | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
| トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
| ハイドロゲンジメチコン | 合成ポリマー、皮膜形成剤 | シリコーン |
| 酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
| 酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。
