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クリームファンデーション エクセレントリッチ 10 ピンクベージュ

クリームファンデーション エクセレントリッチ 10 ピンクベージュ
商品名 クリームファンデーション エクセレントリッチ 10 ピンクベージュ
ブランド ファンケル
メーカー ファンケル
カテゴリ ファンデーション

※防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤 無添加

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
シクロペンタシロキサン 合成ポリマー、溶剤 シリコーン
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン 合成ポリマー、消泡剤 シリコーン
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
メチルトリメチコン 合成ポリマー、溶剤 シリコーン
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
ネオペンタン酸イソステアリル 油剤、エモリエント剤
ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 合成界面活性剤 シリコーン系合成界面活性剤です。
イソステアリン酸イソプロピル 油剤、結合剤
イソノナン酸イソトリデシル 油剤、エモリエント剤
ジ(カプリル酸/カプリン酸)プロパンジオール エモリエント剤
酸化亜鉛 顔料、紫外線散乱剤 紫外線散乱効果に優れています。
シリル化シリカ 親油性増粘剤
セスキイソステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
酸化(Li/K/チタン) 増量剤、滑沢剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
加水分解コラーゲン 保湿剤、界面活性剤
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤 ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。
マカデミア種子油 油剤、閉塞剤
ホップ花エキス 皮膚コンディショニング剤 ホップの花のエキスです。抗酸化作用、鎮静作用などが期待できます。
スフィンゴ脂質 油剤、エモリエント剤
トリメチルシロキシケイ酸 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
ヒマワリ種子油 油剤、閉塞剤 ヒマワリの種子から得られる油脂です。リノール酸が多いことが特徴です。
トリエトキシカプリリルシラン 合成ポリマー、結合剤 シリコーン
スイートピー花エキス 皮膚コンディショニング剤
(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
塩化Na 香味料、親水性増粘剤
PEG-10ジメチコン 合成ポリマー、ヘアコンディショニング剤 シリコーン
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
パルミチン酸デキストリン 油剤、乳化安定剤
ジグリセリン 保湿剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
ジステアルジモニウムヘクトライト 表面修飾剤
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
ハイドロゲンジメチコン 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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