化粧品成分情報サイト

スタイリングアイパレット ピンクモーヴ[色番:13]

スタイリングアイパレット ピンクモーヴ[色番:13]
商品名 スタイリングアイパレット ピンクモーヴ[色番:13]
ブランド ファンケル
メーカー ファンケル
カテゴリ アイシャドウ

※防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤 無添加

成分名 用途・配合目的 備考
左下
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
合成フルオロフロゴパイト 増量剤、親水性増粘剤 合成マイカ
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
イソステアリン酸グリセリズ 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
イソステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
窒化ホウ素 滑剤、顔料
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
エチルヘキサン酸セチル 油剤、エモリエント剤
アロエベラ葉エキス 保湿剤、口腔ケア剤 アロエベラの葉から得られるエキスで、保湿効果やニキビ、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。
ヤシ油 油剤、閉塞剤
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤
ユズ果実エキス 芳香性エキス
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 エモリエント剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー 合成ポリマー、滑剤
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
メチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
溶剤
アルミナ 研磨剤、顔料
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。
グンジョウ 着色剤、顔料 イオウを含んだアルミニウム、ケイ素からできている顔料です。以前は柘榴石から採取されていましたが、現在では化学合成によって作られています。
右下
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
合成フルオロフロゴパイト 増量剤、親水性増粘剤 合成マイカ
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
窒化ホウ素 滑剤、顔料
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
アロエベラ葉エキス 保湿剤、口腔ケア剤 アロエベラの葉から得られるエキスで、保湿効果やニキビ、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。
ヤシ油 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
ステアリン酸Mg 抗ケーキング剤、充填剤
ナイロン-12 合成ポリマー、充填剤
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤
ユズ果実エキス 芳香性エキス
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 エモリエント剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
ハイドロゲンジメチコン 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
メチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー 合成ポリマー、滑剤
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
カオリン スクラブ剤、充填剤 花崗岩が風化してできた鉱物です。
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
溶剤
アルミナ 研磨剤、顔料
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。
グンジョウ 着色剤、顔料 イオウを含んだアルミニウム、ケイ素からできている顔料です。以前は柘榴石から採取されていましたが、現在では化学合成によって作られています。
右上
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
合成フルオロフロゴパイト 増量剤、親水性増粘剤 合成マイカ
窒化ホウ素 滑剤、顔料
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
アロエベラ葉エキス 保湿剤、口腔ケア剤 アロエベラの葉から得られるエキスで、保湿効果やニキビ、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。
ヤシ油 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
ステアリン酸Mg 抗ケーキング剤、充填剤
ナイロン-12 合成ポリマー、充填剤
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤
ユズ果実エキス 芳香性エキス
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 エモリエント剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー 合成ポリマー、滑剤
ハイドロゲンジメチコン 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
溶剤
アルミナ 研磨剤、顔料
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。
左上
イソステアリン酸ヘキシルデシル 油剤、閉塞剤
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー 合成ポリマー、滑剤
リンゴ酸ジイソステアリル 油剤、エモリエント剤
合成ワックス 油剤、結合剤、乳化安定剤
オレイン酸ポリグリセリル-2 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ヒドロキシプロリン 保湿剤
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤
ユズ果実エキス 芳香性エキス
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 エモリエント剤
合成フルオロフロゴパイト 増量剤、親水性増粘剤 合成マイカ
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
キャンデリラロウエステルズ 皮膜形成剤
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
カルナウバロウ 油剤、閉塞剤、増粘剤 カルナウバヤシから得られるワックスです。
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
溶剤
アルミナ 研磨剤、顔料
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

<< 前のページに戻る