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デュアル ハイライトパレット

デュアル ハイライトパレット
商品名 デュアル ハイライトパレット
ブランド ファンケル
メーカー ファンケル
カテゴリ 化粧下地・コンシーラー

※防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤 無添加

成分名 用途・配合目的 備考
パウダー
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
合成フルオロフロゴパイト 増量剤、親水性増粘剤 合成マイカ
ナイロン-12 合成ポリマー、充填剤
エチルヘキサン酸セチル 油剤、エモリエント剤
イソステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
ハイドロゲンジメチコン 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 エモリエント剤
酸化(Li/K/チタン) 増量剤、滑沢剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
ホホバ種子油 油剤、閉塞剤 ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
ステアリン酸Mg 抗ケーキング剤、充填剤
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー 合成ポリマー、滑剤
アルミナ 研磨剤、顔料
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
イソステアリン酸トレハロースエステルズ エモリエント剤
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。
クリーム
イソステアリン酸ヘキシルデシル 油剤、閉塞剤
マイカ 顔料、滑剤 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー 合成ポリマー、滑剤
リンゴ酸ジイソステアリル 油剤、エモリエント剤
合成ワックス 油剤、結合剤、乳化安定剤
キャンデリラロウエステルズ 皮膜形成剤
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 エモリエント剤
酸化(Li/K/チタン) 増量剤、滑沢剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 油剤、閉塞剤
イソステアリン酸イソステアリル 油剤、結合剤
カルナウバロウ 油剤、閉塞剤、増粘剤 カルナウバヤシから得られるワックスです。
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
ジメチコン 合成ポリマー、閉塞剤 シリコーン
ハイドロゲンジメチコン 合成ポリマー、皮膜形成剤 シリコーン
タルク 充填剤、滑剤 滑石という鉱物を粉末化したものです。
シリカ 吸着剤、不透明化剤 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。
アルミナ 研磨剤、顔料
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
オレイン酸ポリグリセリル-2 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ステアロイルグルタミン酸2Na 合成界面活性剤、洗浄剤 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
酸化鉄 顔料、紫外線散乱剤 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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