アクアセラムルージュ ブライトピンク [色番:51]
商品名 | アクアセラムルージュ ブライトピンク [色番:51] |
ブランド | ファンケル |
メーカー | ファンケル |
カテゴリ | 口紅・リップグロス |
※防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤 無添加
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
---|---|---|
イソノナン酸イソトリデシル | 油剤、エモリエント剤 | |
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル) | エモリエント剤、閉塞剤、非水系増粘剤 | |
ポリメタクリル酸メチル | 合成ポリマー、皮膜剤 | |
ラウリルPEG-10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン | 合成ポリマー、乳化剤 | シリコーン |
ポリエチレン | 合成ポリマー、白濁剤 | |
リンゴ酸ジイソステアリル | 油剤、エモリエント剤 | |
マイカ | 顔料、滑剤 | 原石である白雲母、金雲母を粉砕して作られた板状粉体です。 |
ヒアルロン酸Na | 半合成ポリマー、保湿剤 | ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。 |
サクシノイルアテロコラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 油剤、閉塞剤 | |
シア脂油 | 油剤、閉塞剤 | シアバターの液体の部分から得られたオイルです。 |
キャンデリラロウエキス | 結合剤、皮膜形成剤 | |
酸化(Li/K/チタン) | 増量剤、滑沢剤 | |
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) | 油剤、閉塞剤 | |
イソステアリン酸イソステアリル | 油剤、結合剤 | |
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 | エモリエント剤 | |
アルミナ | 研磨剤、顔料 | |
ステアリン酸 | 油剤、脂肪酸 | 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。 |
ステアロイルグルタミン酸2Na | 合成界面活性剤、洗浄剤 | 陰イオン合成界面活性剤(低刺激)です。 |
水酸化Al | 不透明化剤、親油性増粘剤 | 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。 |
スイートピー花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |
トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
メチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
ハイドロゲンジメチコン | 合成ポリマー、皮膜形成剤 | シリコーン |
ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
水 | 溶剤 | |
シリカ | 吸着剤、不透明化剤 | 天然のシリカは石英、メノウ、ケイ藻土から得られ、合成は乾式法や湿式法で作られています。 |
リン酸K | pH調整剤、緩衝剤 | |
リン酸2Na | 緩衝剤、腐食防止剤 | |
酸化チタン | 顔料、紫外線散乱剤 | チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。 |
酸化鉄 | 顔料、紫外線散乱剤 | 酸素と鉄の結合比率の違いで赤、黄、黒があり、発色剤として使われます。 |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。