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バイタライジングローション

バイタライジングローション
商品名 バイタライジングローション
ブランド エトヴォス
メーカー エトヴォス
カテゴリ 化粧水

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
プロパンジオール 溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
セラミドEOP 油剤 旧称:セラミド1
セラミドNG 油剤 旧称:セラミド2
セラミドNP 油剤 旧称:セラミド3
セラミドAG 油剤 旧称:セラミド5
セラミドAP 油剤 旧称:セラミド6Ⅱ
フィトステロールズ 油剤、エモリエント剤
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤 ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。
加水分解ヒアルロン酸 ヘアコンディショニング剤、保湿・湿潤剤
α-アルブチン 酸化防止剤、美白剤
アルガニアスピノサカルス培養エキス 皮膚コンディショニング剤
シロキクラゲ多糖体 乳化安定剤、皮膜形成剤 シロキクラゲから得られる多糖体で、活性酸素消去作用があり、老化防止効果も期待できます。
ヒドロキシプロリン 保湿剤
ポリクオタニウム-51 合成ポリマー
イソマルト 抗ケーキング剤、充填剤
PCA-Na 保湿剤
セリン 保湿剤
グリシン 緩衝剤、キレート作用
グルタミン酸 アミノ酸類、保湿剤、香料
アラニン アミノ酸類、保湿剤
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤
トレオニン 保湿剤
プロリン 保湿剤
タウリン 保湿剤、香料
ロイシン アミノ酸類、香料
バリン 保湿剤、香料
イソロイシン アミノ酸類、香料
チロシン アミノ酸類
フェニルアラニン アミノ酸類
アスパラギン酸Na アミノ酸類、保湿剤
リシンHCl 保湿剤
ヒスチジンHCl 保湿剤
イノシン酸2Na 保湿剤
グアニル酸2Na 保湿剤
アラントイン 消炎性、保湿剤
ザクロ果皮エキス 抗菌剤、酸化防止剤、収れん剤、防腐剤
ダイズ種子エキス 保湿作用 ダイズの種子のエキスで、加齢による肌トラブルを予防する効果が期待できます。また、男性ホルモンによるムダ毛の抑毛効果があります。
ナットウガム 皮膚コンディショニング剤、親水性増粘剤 ダイズタンパクをナットウ菌で発酵して作られます。
クインスシードエキス 親水性増粘剤、感触改良剤
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
ホホバ種子油 油剤、閉塞剤 ホホバの種子から抽出したワックスで、各層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌を保護します。ニキビ菌のエサになりにくいのも特徴です。
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
1,2-ヘキサンジオール 溶剤、抗菌性 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
クエン酸 キレート剤、pH調整剤 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 合成ポリマー、乳化安定剤
レシチン 界面活性剤、乳化剤(弱い) 天然の両性界面活性剤です。
水添レシチン 合成界面活性剤、乳化剤 大豆や卵などから作られる両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
ノバラ油 香料、精油、閉塞剤 精油
ローズウッド木油 香料、精油 精油
ニオイテンジクアオイ油 香料、精油 ゼラニウムオイルとも呼ばれる精油です。
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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