DHC GEローション モイスト
成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
---|---|---|
水 | 溶剤 | |
グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。 |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
レパゲルマニウム | 合成ポリマー、皮膜剤 | |
ヒドロキシプロリン | 保湿剤 | |
加水分解酵母 | 保湿剤、界面活性剤 | |
PCA | 保湿剤 | |
PCA-Na | 保湿剤 | |
ベタイン | アミノ酸誘導体、保湿剤 | |
プロリン | 保湿剤 | |
セリン | 保湿剤 | |
アルギニン | アミノ酸類、アルカリ剤 | |
イソロイシン | アミノ酸類、香料 | |
グリシン | 緩衝剤、キレート作用 | |
トレオニン | 保湿剤 | |
バリン | 保湿剤、香料 | |
ヒスチジン | 保湿剤 | |
アスパラギン酸 | アミノ酸、香料、キレート剤 | |
アラニン | アミノ酸類、保湿剤 | |
フェニルアラニン | アミノ酸類 | |
ヒアルロン酸Na | 半合成ポリマー、保湿剤 | ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。 |
水溶性コラーゲン | 界面活性剤、乳化剤 | |
加水分解エラスチン | 保湿剤、乳化作用 | |
オトギリソウ花/葉/茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | 生薬では小連翹(ショウレンギョウ)といわれ、止血や鎮痛目的で使用されるオトギリソウの花、葉、茎のエキスです。 |
モモ葉エキス | 保湿性、抗炎性 | |
ローヤルゼリーエキス | 保湿性 | |
ゲットウ葉エキス | 保湿性、エモリエント剤 | |
オウゴン根エキス | 保湿・湿潤剤 | コガネバナの根のエキスです。漢方では黄芩と呼ばれ、解熱薬、止血薬として使われています。 |
フユボダイジュ花エキス | 収れん性、血行促進性 | フユボダイジュの花のエキスで、保湿作用・収れん作用・血行促進作用があります。 |
塩化Na | 香味料、親水性増粘剤 | |
塩化Mg | 保湿剤 | |
硫酸Na | 親水性増粘剤、充填剤 | |
硫酸Mg | 充填剤、乳化安定剤 | |
ヒドロキシエチルセルロース | 合成ポリマー、結合剤 | |
PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
PPG-8セテス-20 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
ポリソルベート20 | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。 |
乳酸Na | 緩衝剤、保湿剤 | |
1,2-ヘキサンジオール | 溶剤、抗菌性 | 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます) |
エチルヘキシルグリセリン | 消臭剤、制汗剤 | |
フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
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