ＤＨＣミネラルシルク モイスチュアライザー
| 成分名 | 用途・配合目的 | 備考 |
|---|---|---|
| 水 | 溶剤 | |
| グリセリン | 保湿剤、変性剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。植物性と石油由来のものがあります。 |
| ＢＧ | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます）。アセトアルデヒドから合成するものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。 |
| ペンチレングリコール | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| メチルグルセス－１０ | 合成ポリマー、保湿剤 | |
| グリコシルトレハロース | 結合剤、乳化安定剤、皮膜形成剤 | |
| プロパンジオール | 溶剤、粘度低下剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| 糖脂質 | 油剤 | |
| 水添レシチン | 合成界面活性剤、乳化剤 | 大豆や卵などから作られる両性合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| （アクリル酸グリセリル／アクリル酸）コポリマー | 合成ポリマー、保湿剤 | |
| （メチルビニルエーテル／マレイン酸）コポリマー | 合成ポリマー、皮膜剤 | |
| ＰＥＧ／ＰＰＧ－１８／１８ジメチコン | 合成界面活性剤、乳化剤 | シリコーン系合成界面活性剤です。 |
| ポリアクリル酸Ｎａ | 合成ポリマー、乳化安定剤 | |
| ジメチコン | 合成ポリマー、閉塞剤 | シリコーン |
| シクロペンタシロキサン | 合成ポリマー、溶剤 | シリコーン |
| 加水分解水添デンプン | 皮膜形成剤、保水剤、保湿・湿潤剤 | 糖アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| ヒアルロン酸ジメチルシラノール | 保湿剤 | |
| マンヌロン酸メチルシラノール | 皮膚コンディショニング剤 | |
| シラントリオール | 合成ポリマー | シリコーン |
| シルク | 充填剤、滑剤 | |
| 加水分解シルク | 保湿剤、界面活性剤 | |
| プラセンタエキス | 保湿性、美白性 | |
| ヒアルロン酸 | 天然ポリマー、乳化安定剤 | |
| サッカロミセス溶解質エキス | 保湿剤 | |
| ショクヨウダイオウ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | 漢方の大黄で知られる、食用大黄（ルバーブ）の根のエキスです。 |
| アッケシソウエキス | 皮膚コンディショニング剤 | サンゴ草とも呼ばれるアッケシソウのエキスです。 |
| カニナバラ果実油 | 皮膚コンディショニング剤 | ローズヒップオイルとも呼ばれ、ビタミンCを多く含み、抗酸化作用や色素沈着抑制作用が期待できます。 |
| タイム油 | 香料、精油 | 精油 |
| トリデセス－６ | 合成界面活性剤、乳化剤 | 非イオン合成界面活性剤（超低刺激）です。 |
| トコフェロール | 酸化防止剤、ビタミンE | 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。 |
| エチルヘキシルグリセリン | 消臭剤、制汗剤 | |
| メチルプロパンジオール | 溶剤 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| フェノキシエタノール | 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 | ポジティブリスト |
| １，２－ヘキサンジオール | 溶剤、抗菌性 | 多価アルコール（主に保湿剤として用いられます） |
| クエン酸 | キレート剤、pH調整剤 | 収れん作用があり、古くなった角質を取り除く効果があります。 |
| ソルビン酸 | 防腐剤 | ポジティブリスト |
※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。（着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示）
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。
