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ミネラルUVセラム

ミネラルUVセラム
商品名 ミネラルUVセラム
ブランド エトヴォス
メーカー エトヴォス
カテゴリ 美容液

成分名 用途・配合目的 備考
溶剤
プロパンジオール 溶剤、粘度低下剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
グリセリン 保湿剤、変性剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)。植物性と石油由来のものがあります。
酸化チタン 顔料、紫外線散乱剤 チタンの酸化物です。光の屈折率が高いので紫外線散乱剤として使われます。
スクワラン 油剤、エモリエント剤 人の皮脂中にも存在している成分で、サメ肝油や植物油から作られます。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 油剤、閉塞剤 エステル油(合成油)です。
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 多価アルコール(主に保湿剤として用いられます)
ラウロイルサルコシンイソプロピル 油剤、結合剤
セラミドEOP 油剤 旧称:セラミド1
セラミドNG 油剤 旧称:セラミド2
セラミドNP 油剤 旧称:セラミド3
セラミドAG 油剤 旧称:セラミド5
セラミドAP 油剤 旧称:セラミド6Ⅱ
フィトステロールズ 油剤、エモリエント剤
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤 ニワトリのトサカから抽出したものや、植物由来のものがあります。
シロキクラゲ多糖体 乳化安定剤、皮膜形成剤 シロキクラゲから得られる多糖体で、活性酸素消去作用があり、老化防止効果も期待できます。
タウリン 保湿剤、香料
リシンHCl 保湿剤
グルタミン酸 アミノ酸類、保湿剤、香料
グリシン 緩衝剤、キレート作用
ロイシン アミノ酸類、香料
ヒスチジンHCl 保湿剤
セリン 保湿剤
バリン 保湿剤、香料
アスパラギン酸Na アミノ酸類、保湿剤
トレオニン 保湿剤
アラニン アミノ酸類、保湿剤
イソロイシン アミノ酸類、香料
アラントイン 消炎性、保湿剤
フェニルアラニン アミノ酸類
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤
プロリン 保湿剤
チロシン アミノ酸類
イノシン酸2Na 保湿剤
グアニル酸2Na 保湿剤
グリチルリチン酸2K 香味料、消炎作用
ステアリン酸 油剤、脂肪酸 飽和脂肪酸の一種で、牛脂やカカオ脂などに含まれます。
ステアリン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ベヘニルアルコール 油剤、乳化安定剤
ミリスチン酸ポリグリセリル-10 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン合成界面活性剤(超低刺激)です。
ステアロイルメチルタウリンNa 合成界面活性剤、洗浄剤 アミノ酸系合成界面活性剤(低刺激)です。
水添レシチン 合成界面活性剤、乳化剤 大豆や卵などから作られる両性合成界面活性剤(超低刺激)です。
アクリレーツコポリマー 合成ポリマー、結合剤
ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル 親水性増粘剤
キサンタンガム 天然ポリマー、乳化安定剤
水酸化Al 不透明化剤、親油性増粘剤 天然または合成で作られるアルミニウムの水酸化物です。主に酸化チタンの反応性を抑える表面処理剤として使われます。
トコフェロール 酸化防止剤、ビタミンE 天然由来のものと化学合成によって作られるものがあります。
エチルヘキシルグリセリン 消臭剤、制汗剤
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ポジティブリスト

※上から配合量の多い順に、1%未満の成分については順不同で表示されています。(着色剤については配合量に関係なく最後にまとめて表示)
※当サイトでは、原料が石油・天然油脂にかかわらず、石けん以外の化学合成された界面活性剤を合成界面活性剤とよびます。
※成分につきましては「当サイトをはじめて利用する方へ」をご一読ください。

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